コンサルティングの流れ
1.リサーチ<現状把握・市場調査・情報収集>
御社に出向し会社の現状確認と分析診断を行い、問題点を浮き彫りにします。
経営者または担当者と打ち合わせのうえ、弊社の市場調査・情報収集を元に経営向上の案を考案します。
2.提案<案件の整理・ブレインストーミング>
リサーチにより得た情報を元に現状の問題点の改善策を経営陣へ提案します。
また、経営向上の案が現状実行可能かどうか?を経営陣との打合せにより明確にし「今、出来ること」をモットーに案件実行への準備にかかります。
実行 <現地立会い・アドバイス>
時間を費やしてどれだけ素晴らしい案件をつくっても、実行しなければ意味がありません。
また、プロジェクトを実行するタイミングを間違えると反応率に大きく差が開いてしまいますので、経営陣・営業責任者とのヒアリングを重ね、最適のタイミングで案件を実行します。
検証 <結果を元にブレインストーミング>
案件を実行することにより必ず結果が生まれます。想像以上の結果が出る場合もあれば、期待はずれの結果が出る可能性もあります。
一番大事なのは実行することによって得た情報・ノウハウを再検証することです。
「なぜ大成功したのか」、「なぜ反応率が悪かったのか?」、などをブレインストーミングすることにより御社の案件・販促物の完成度が高くなり、それが利益につながります。
その他、社内研修<社員のモチベーションアップ>
会社である以上、個々の社員の仕事に対する考え方・姿勢でおおきく会社経営に影響します。
プレッシャーを与えるだけでは大きな成長は見込めません。
もう一度仕事に対する目的意識を個々に認識してもらい、前向きに日々の仕事をこなせるようにします。